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2006年07月19日

フリーのCMSツール「MODx」その2

現在MODxを色々と弄くっていますが、かなり高機能なCMSであることが分かってきました。
前回のエントリーで紹介したTemplate Variableも素晴らしい機能ですが、他にも次のような機能が備わってます。

・WYSIWYGエディタ
 標準はFCKeditorで、TinyMCEやXinhaといったエディタも導入可能です。
・自由なデザイン
 テンプレート方式ですので、自由なデザインが可能です。
・Web標準に則ったページ作成が可能
 システムが生成するソースはほぼユーザー側で設定できるため、Web標準に則ったページの作成も可能です。
・コンテンツの階層管理
 フォルダ階層の実現はもちろん、あるコンテンツは外部へのリンクといったこともできます。
・静的URL生成
 フレンドリーURLをカスタマイズすると、コンテンツのの階層まで反映した静的URLを生成可能です。
・SEO対策
 テンプレートをうまく作ってやったり、METAタグを効果的に指定することにより、SEO効果の高いサイトが作成できます。
・公開管理機能
 コンテンツの公開・非公開の設定や日時指定による公開管理も可能です。(現バージョンでは一部不具合あり)
・ユーザー管理機能
 管理者の権限を細かく設定できますので、あるコンテンツの編集のみ可能といった権限を作成することができます。
・ファイル管理機能
 画像だけでなく、様々なファイルを管理することができます。
・アクセス解析
 標準で簡易アクセス解析を利用できます。
・RSS配信機能
 スニペットを利用してRSSを配信することが出来ます。
・サイト内検索機能
 スニペットを利用してサイト内検索を行うことができます。
・簡易メールフォーム
 スニペットを利用して簡易メールフォームを設置できます。

Movable Typeは日記、Xoopsがコミュニティサイト構築用だとすると、MODxは一般サイト(一般サイトの定義は人によると思いますが・・・)構築用のCMSだと思います。
今までDreamweaverを使ってサイトを運営してきたようなユーザーであれば、MODxの機能の素晴らしさに気がつくと思います。
逆に言うと、単なるブログを作りたいだけのユーザーがMODxに手を出すのはやめた方が良いと思います。
Movable Typeのように記事を時系列に扱うツールではなく、主役はあくまでドキュメントなツールですので、RSSやカテゴリー機能等ブログのような機能を実現するにはスニペットなどの知識が必要になってきます。

日本ではまだまだ知名度の低いCMSなのでドキュメント類も英語が大半ですが、今後もっと普及してくればメジャーなCMSになる可能性もあるかもしれません。

2006年07月07日

フリーのCMSツール「MODx」

以前のエントリーでフリーのCMSツールであるEtomiteを紹介しましたが、そのEtomiteから派生したCMSにMODxというものがあります。
基本はEtomiteと同じなのですが、注目しているのがTemplate Variableという機能で、これはデータベースに保存されるフォーマットとその見せ方を自由に定義することが出来るというものです。

Movable Typeでは、基本的には日時、タイトル、本文といった項目が予めきめられていて、基本的にはこの項目をユーザーが増やすことはできませんが、(RightFieldsやCustomFieldsといったプラグインを使えばある程度は可能です。)
MODxでTemplate Variableを使えば上記のようなことが実現可能(らしい)です。
b-nextでもMODxを使ったシステム構築を検討中ですが、他にもTYPO3やWebUDA
Tuigwaaといったツールにも注目しています。

MODx
http://modxcms.com/
TYPO3
http://www.typo3.com/
WebUDA Tuigwaa
http://tuigwaa.sandbox.seasar.org/

2006年07月03日

アイススーツ

夏も本番になってきました。
快適に仕事しようということで某紳士服屋でアイススーツなるものを買いました。
これが思ってた以上に快適で、体感温度で2~3度違うような気がします。
打ち合わせなどで外出の多いビジネスマンにお勧めです。