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Mac OSX システムのバックアップ リカバリーイメージの作成

Mac OSXはWindowsのように別途リカバリーソフトを購入する必要がありません。
インストールDVDに付属する"ディスクユーティリティ"でリカバリーイメージの作成も復元も可能です。

ただ、購入時はHDDのパーテーションが1つですのでイメージの保存先等の問題がでてきます。
ですのでディスクユーティリティを使用してまず始めにパーテーションを2つ以上に分割しリカバリーイメージの保存先を作成しておきます。別ボリュームが使える場合は分割する必要はありません。
ディスクユーティリティからパーテーションを分割する場合、データが消去されますので必要なファイルをバックアップしてから分割してください。

パーテーションの分割方法は下記のリンクで説明しています。
http://www.b-next.jp/blog/

作成したリカバリーイメージからの復元方法は下記のリンクで説明しています。
http://www.b-next.jp/blog/2006/04/mac_osx_recovery_hukugen.html

リカバリーイメージの保存先を確保できましたらイメージを実際に作成・復元できます。
以下、手順です。

手順例の環境)
HDDのパーテーションを"Sytem"と"Data"の2つに分けている環境
SystemにインストールしたOSXのリカバリーイメージの作成・復元


OSXを立ち上げたままでもディスクユーティリティを使用することは可能ですがシステムが使用中ですのでイメージを作成したり復元したりパーテーションを編集することはできません。
ディスクユーティリティを使いたいだけですのでOSXのインストールを進める必要はありませんが、まずはCD起動でOSXのインストールDVDを立ち上げます。
コンピュータに付属する、Mac OS X Install ディスクをセットして、「C」キーを押しながらコンピュータを再起動します。
Tigerの場合は最初に使用する言語を聞かれますので適当に選択し進みます。
インストーラーが起動すると画面の最上部にメニューが並んでいます。
OSXのバージョンによって並んでいる項目が違いますがツールやユーティリティといった項目の中にディスクユーティリティがあるはずですので選択して起動します。

起動後、画面上部のメニューから"ファイル"→"新規"→"フォルダからのイメージ..."の順にクリックします。




バックアップをとりたい場所の選択ウィンドウがでてきます。"イメージを作成するフォルダを選択"というダイアログでパッと見た感じ作成したイメージを保存するフォルダを選択するように勘違いしてしまいますがそうではなくバックアップを取りたい場所の選択です。
OSXが入ったパーテーションを丸ごとバックアップしリカバリーイメージを作成するので画面左部からSystemだけをクリックし、"イメージ"ボタンを押します。
systemをクリック後、画面右部から"アプリケーション"等のほかのものを選択してしまうとそこだけがバックアップされてしまうので注意します。




作成したイメージの保存先を選択するウィンドウが出てきます。
名前:欄の右にある下矢印を選択すると詳細な選択画面が出てきます。
データを保存する先を選択し名前を決めたら保存を押します。
バックアップを取る場所には保存することができませんので、最初に書いたとおり別ーパーテーションを作成しておいてそこにイメージを保存します。




以上でリカバリーイメージの作成は完了です。

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