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2006年04月23日

Mac OSX システムのバックアップ リカバリーイメージからの復元

作成したリカバリーイメージからの復元方法を解説します。

イメージの作成方法は下記のアドレスで解説しています。
http://www.b-next.jp/blog/2006/04/mac_osx_recovery_sakusei.html

イメージ作成時と同様にCD起動でOSXインストールDVDを立ち上げ、ディスクユーティリティを起動します。
画面左部から復元先を選択し、画面右部の"First Aid、消去、Raid、復元"タブから"復元"を選択します。
ソース:欄の右の"イメージ"ボタンをクリックし、作成したリカバリーイメージを選択します。
復元先:欄に画面左部のSystemをドラッグ アンド ドロップします。
"復元先を消去"にチェックを入れ、"復元"ボタンをクリックします。




以上で、リカバリーイメージからの復元は完了です。

Mac OSX システムのバックアップ リカバリーイメージの作成

Mac OSXはWindowsのように別途リカバリーソフトを購入する必要がありません。
インストールDVDに付属する"ディスクユーティリティ"でリカバリーイメージの作成も復元も可能です。

ただ、購入時はHDDのパーテーションが1つですのでイメージの保存先等の問題がでてきます。
ですのでディスクユーティリティを使用してまず始めにパーテーションを2つ以上に分割しリカバリーイメージの保存先を作成しておきます。別ボリュームが使える場合は分割する必要はありません。
ディスクユーティリティからパーテーションを分割する場合、データが消去されますので必要なファイルをバックアップしてから分割してください。

パーテーションの分割方法は下記のリンクで説明しています。
http://www.b-next.jp/blog/

作成したリカバリーイメージからの復元方法は下記のリンクで説明しています。
http://www.b-next.jp/blog/2006/04/mac_osx_recovery_hukugen.html

リカバリーイメージの保存先を確保できましたらイメージを実際に作成・復元できます。
以下、手順です。

手順例の環境)
HDDのパーテーションを"Sytem"と"Data"の2つに分けている環境
SystemにインストールしたOSXのリカバリーイメージの作成・復元


OSXを立ち上げたままでもディスクユーティリティを使用することは可能ですがシステムが使用中ですのでイメージを作成したり復元したりパーテーションを編集することはできません。
ディスクユーティリティを使いたいだけですのでOSXのインストールを進める必要はありませんが、まずはCD起動でOSXのインストールDVDを立ち上げます。
コンピュータに付属する、Mac OS X Install ディスクをセットして、「C」キーを押しながらコンピュータを再起動します。
Tigerの場合は最初に使用する言語を聞かれますので適当に選択し進みます。
インストーラーが起動すると画面の最上部にメニューが並んでいます。
OSXのバージョンによって並んでいる項目が違いますがツールやユーティリティといった項目の中にディスクユーティリティがあるはずですので選択して起動します。

起動後、画面上部のメニューから"ファイル"→"新規"→"フォルダからのイメージ..."の順にクリックします。




バックアップをとりたい場所の選択ウィンドウがでてきます。"イメージを作成するフォルダを選択"というダイアログでパッと見た感じ作成したイメージを保存するフォルダを選択するように勘違いしてしまいますがそうではなくバックアップを取りたい場所の選択です。
OSXが入ったパーテーションを丸ごとバックアップしリカバリーイメージを作成するので画面左部からSystemだけをクリックし、"イメージ"ボタンを押します。
systemをクリック後、画面右部から"アプリケーション"等のほかのものを選択してしまうとそこだけがバックアップされてしまうので注意します。




作成したイメージの保存先を選択するウィンドウが出てきます。
名前:欄の右にある下矢印を選択すると詳細な選択画面が出てきます。
データを保存する先を選択し名前を決めたら保存を押します。
バックアップを取る場所には保存することができませんので、最初に書いたとおり別ーパーテーションを作成しておいてそこにイメージを保存します。




以上でリカバリーイメージの作成は完了です。

2006年04月12日

W-ZERO3でhostsを編集

W-ZERO3に搭載のWM5にはhostsファイルというものはありません。
hostsを編集したい場合レジストリエディタで項目を追加します。

例)
ここではwww.hogehoge.jpを192.168.0.50に変換する例を挙げます。
環境にあわせて読み替えて下さい。

レジストリエディタはTRE Pocket PCを使わせて頂きます。
ZIPファイルをダウンロード後に出てくる" TRE.arm.CAB "をW-ZERO3にコピーしてインストールします。

レジストリエディタを立ち上げ

HKEY_LOCAL_MACHINE → Comm → Tcpip → hosts

の順に開いていきます。

hostsを開いたら画面下部の"新規"ボタンをタップし、"キー"を選択します。
"New Key #1"という項目が追加されますので変換したいアドレスを入力します。

今回の場合、"www.hogehoge.jp"と入力します。

追加したwww.hogehoge.jpを画面上部で選択し、再び"新規"ボタンをタップし今度は"バイナリ"を選択します。
画面下部に"New Value #1"という項目が追加されますので名前を"ipaddr"と入力します。
ipaddrをダブルタップして編集画面を出し、"値のデータ"を入力しますがIPアドレスを直接書き込んでも駄目です。
www.hogehoge.jpでアクセスしたいIPアドレスを入力しますが16進数で入力してやる必要があります。
たとえば192.168.0.50にアクセスしたい場合 "192"を"C0"、"168"を"A8"、"0"を"00"、"50"を"32"のように16進数で入力します。 ピリオド(ドット)の代わりに半角スペースを入力します。

16進数への変換の仕方がわからない場合は高橋 様の高橋 賢 のHome Pageの変換スクリプトを使用させて頂き変換します。
一番上の欄に変換したい数字を入れて変換ボタンをクリックすると16進数に変換できます。

今回の場合
C0 A8 00 32
と入力します。

入力が完了したら一度W-ZERO3にリセットをかけてやれば設定が反映されます。
IE等でアクセスできるか確認してください。

最終的なイメージは下記のようになります。
(下矢印はレジストリエディタのフォルダマークの中身、右矢印はフォルダマーク内の項目の内容を表しています)

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HKEY_LOCAL_MACHINE

Comm

Tcpip

hosts

www.hogehoge.jp → ipaddr → C0 A8 00 32
------------------------------------------------------------------------