WEBサイトにおける「インフォメーション・アーキテクチャ」
「インフォメーション・アーキテクチャ」と英語にすると難しく感じるかもしれませんが、簡単にいうと情報提供のルールのことです。
ホームページというものはまだ紙のメディアに比べて歴史が浅く、「インフォメーション・アーキテクチャ」があまり考慮されていない場合が多々あります。
例えば、辞書であればアルファベット順やあいうえお順に単語を探す、小説であればまえがきがあり目次がありといった形で、通常そのメディアから情報を得るための行動をユーザーは意識しなくても行えるものです。
しかし、WEBにおいては、どこのページにいけば必要な情報を得られるかわからない、どのようにして他のページにいくのかわからないなど、まだまだ、ユーザーは無意識のうちにサイトから情報を得るということが難しいのが現状です。
最近でこそ、サイトのロゴはトップページに戻る、サイトマップは目次のようなものといったことが一般的になってきていますが、まだまだそういったことを知らないユーザーがいるということも考えなければなりません。
長々と書いてきましたが、何が言いたいかというと「使いやすい、伝わりやすいサイトを目指しましょう」ということです。
もちろん、サイトにとって一番重要なのはコンテンツですが、いくらコンテンツが良くても伝わらないと意味がありません。(その意味ではSEOやSEMも重要ですね。)
ですので、これからサイトを作ろうという方、リニューアルしようという方は上記のような点を考慮しましょう。
